GAPs FUKUOKA Produced by 47Growth

GAPs FUKUOKAとは?

福岡県を舞台に開催する「Government Accelerator Programs」。
自治体が抱える地域課題と、スタートップの技術・アイディア・リソースをマッチングし事業共創を図ることで、
地域の課題解決と地域活力の向上につなげていきます。 現在、参加スタートアップを募集しています。

提案締切

4月28日(木)18:00まで

事前オンライン説明会

3月25日(金)11時(Zoom開催)

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_j4BGMWPCRgSKKoo45ln3sg

参加自治体

参加自治体詳細

福岡県 太宰府市

https://www.city.dazaifu.lg.jp/

太宰府市は、宝満山や御笠川などの自然に囲まれ、歴史をしのばせる大宰府政庁跡、水城跡、太宰府天満宮など数多くの史跡や名所が存在し、年間約1100万人の観光客が訪れています(平成29年度)。市内には5つの大学と4つの高校があり、多くの学生が通学しています。また、九州自動車道と福岡都市高速の道路交通や、JRと西鉄の鉄道交通があり利便性の高い交通の要衝です。

課題

価値を生む「史跡地」の活用

本市の面積の16%が史跡地であり、多くの歴史と自然に囲まれていますが、その一方で、史跡地(市有地)の維持管理に多くの費用がかかっています。これまで、史跡地は目的外利用ができず活用が制限されていましたが、国からの規制緩和を受け、史跡地(で発生する材も含む)を活用できるようになりました。歴史的・文化的に価値のある史跡地を保存・活用していくために、自立的・持続的に価値(ビジネスモデルを含む)を生み出すアイデアを募集します。

価値を生む「文化財」の活用

本市には、史跡地だけでなく、有形・無形の文化財が多く存在していますが、その一方で、文化財の保存環境の整備などに大きな負担がかかっています。大切な太宰府の宝を守り、伝えていくために、文化財のデータやストーリーを、先端技術を使って活用するなど、自立的・持続的に新たな価値(ビジネスモデルを含む)を生み出すアイデアを募集しています。

「学生等向けフリースペース」を楽しい場所に

本市には特色のある大学(5校)や高校(4校)があり、多くの学生が通学しているまちです。西鉄五条駅前の「いきいき情報センター」という公共施設が老朽化し、テナントが撤退した場所を活用しようと「学生等向けフリースペース」を設置し、令和4年の夏を目途に利用開始を予定しています。周辺の中・高・大学生を中心に、地域の人たちも自由に利用できる場所なので、多くの人に利用してもらえるよう大人も子どもも楽しく学べるようなアイデアを募集します。

「令和発祥の都太宰府『梅』プロジェクト」の展開

国からの規制緩和を受け、史跡地で発生する材も活用できるようになったことで、史跡地にある太宰府とゆかりの深い「梅」を使用した商品開発を行い、地場みやげ産業を盛り上げるプロジェクトを推進しています。梅の生産、管理、提供、商品開発、販路拡大まで、より効果的で梅の付加価値を高めるプロジェクトの展開方法について、アイデアを募集しています。

提供リソース

  1. オープンデータの提供
  2. 文化財情報の提供
  3. 文化財の3DCGデータ ※要相談
  4. 過去の事業結果の提供
  5. 動画や画像の提供
  6. 商工会、観光協会など関係機関との取次
  7. 市内大学等との取次
  8. 許認可などの事務的サポート
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参加自治体詳細

福岡県うきは市

http://www.city.ukiha.fukuoka.jp/

うきは市は福岡県の南東部、大分県との県境にあります。市の南部には東西に連なる耳納連山、北部には雄大に流れる筑後川など、自然環境に恵まれた町です。また、平坦部には江戸時代、豊後街道の宿場町として賑わい、農産物で財を成した豪商たちによって作られた筑後吉井など白壁の町並みが軒を連ね、情緒あふれる風景が今も残ります。また、恵まれた地形から生産されるブドウ・イチゴ・梨・柿など、フルーツ王国としても知られています。

課題

高齢者のITリテラシーの向上

うきは市では、AIやIoTなどの最新技術を活用することで、地域社会における新たな価値の創造やニーズへの対応をおこなうSocirty.5.0の取り組みの推進を目指しています。その中で、昨今の新型コロナウイルス感染拡大への対応策として、ICTツールを利用した行政サービス拡張を庁舎内で検討してきましたが、高齢化率約35%のこの町においては高齢者のITリテラシー不足が大きな課題となっています。そこで、高齢者のITリテラシーを高めるための施策もしくは、高齢者が通常の生活の中で無理なく利用できるツールの構築を行ないたいと考えます。そこではテーマは絞らず、市民が取り組みやすい新たなSocirty.5.0企画・サービスを求めています。

提供リソース

  1. オープンデータの提供
  2. 過去の事業結果の提供
  3. 過去のアンケート結果の提供
  4. 過去のアンケート・ヒアリング結果の提供
  5. 動画や画像の提供
  6. 事業者の紹介、取次
  7. 支援機関との取次
  8. 補助金制度を活用した支援
  9. コワーキング・事務所の提供
  10. 許認可などの事務的サポート

※公表されているデータは提供可。内部情報については個々の協議により提供。

エントリー

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参加自治体詳細

福岡県三井郡 大刀洗町

https://www.town.tachiarai.fukuoka.jp

大刀洗町は、福岡県南部筑後平野の中央部にある町で、総面積の約6割を農地が占めており、町の南部には一級河川「筑後川」が流れる人口約15,600人の自然豊かなところです。代表的な農産物は、レタス・ほうれん草・枝豆などです。また、大正2年に竣工した赤レンガ造りの今村天主堂は、国の重要文化財に指定された大刀洗を代表する地域資源です。平成16年、町村合併をせずに単独で存続する道を選んだ大刀洗町では、このような地域資源を活かした「大刀洗ブランド」の推進を行っています。

課題

空き家の創造的な活用

「売りたくはないけど、使ってもらってもいい」「誰でも貸していいわけではないけど、どうにかしたい」「自分では片づけられないから、なんとかしたい」。町内には、このように考える空き家オーナーも少なくありません。モデルとなる古民家オープンスペース「ひだまり工房」のように、少しだけカスタマイズすれば活用できる空きスペースも存在しています。交流、ものづくり、地域共生など、新たな切り口で、地域の重要課題である空き家の有効活用策を求めています。

観光地ではない田舎のツーリズム

筑後平野の中央部に位置する大刀洗町は、広い空と広がる田畑が印象的なところです。このような観光地ではない農村地帯において、この町に合った新しいツーリズム(都市農村交流)を展開できればと考えています。例えば、テントサウナやポタリング、特産品の野菜を活かしたアクティビティなど、農村地域ならではの地域資源を活かした新しい商品・サービスで、地域に新たな経済効果の創出や移住・定住につながるような企画を求めています。

野菜を生かした地域ブランド向上

筑後川の豊かな流れを源に、レタス・ほうれん草・枝豆など四季折々の季節野菜が生産される大刀洗町ですが、約150万人が暮らす福岡都市圏から車で1時間圏内にありながら、多くの消費者を集客できる道の駅など大規模な直売施設がありません。それもあり、たとえ質の高い農産物を生産したとしても、大刀洗町としての高付加価値化には至っていません。そこで、これら野菜を活かした地域ブランド力の向上についての可能性を探り、農家のさらなる売上向上につながる企画を求めています。

提供リソース

  1. 過去の事業結果の提供
  2. 過去のアンケート・ヒアリング結果の提供
  3. 動画や画像の提供
  4. 事業者の紹介、取次
  5. 支援機関との取次
  6. 補助金制度を活用した支援
  7. コワーキング・事務所の提供
  8. 許認可などの事務的サポート
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参加自治体詳細

川崎町

https://www.town-kawasaki.com/

福岡県の中央部、福岡市から車で約70分、北九州市から約60分に位置する川崎町。町の中心部は昭和30年代に炭鉱町として栄え中小規模の炭鉱が存在し、町の南部には自然豊かな中山間集落と田園風景が広がります。国道322バイパス整備により、北九州地区から甘木地区へのアクセスが更に充実し、沿線には地域の交流拠点となる道の駅が計画されています。地域資源を活かした新たな地域振興策として、2万人の集客を誇る「かわさきパン博」や名人の作る「九州一りんご」など、新たな魅力となるコンテンツ作りに励んでいます。

課題

特産品(リンゴ)のブランディング・販路拡大

標高400mの高冷地にある町営リンゴ園で栽培されるリンゴは、品質が良く、購入者からはたいへん好評を得ている特産品ですが、一般的に九州でリンゴが栽培されるイメージがないこともあり、川崎産リンゴとしてのブランディング・魅力発信が課題となっています。周辺地域にはリンゴの生産地がなく、川崎町ならではの農産品として、新たな地域ブランディングにつながればと考えます。リンゴそのものだけでなく加工品「アップルクーヘン」のブランディング・販路拡大につながる効果的なご提案をお待ちしています。

観光産業・組織の強化

少子高齢化及び過疎化が進む川崎町においては、生産人口減少や若年層の流出がもたらす地域活力の低下が懸念されています。その中で、もともと観光コンテンツに乏しい町でありながら、地域資源を活かした「かわさきパン博」などの交流イベントを積極的に開催してきました。また農業と観光の拠点である直売所「De・愛」においては、芝生広場を拡充するなどのテコ入れを行っていますが、イベント実施を行政の財政・人員の支援なしでは困難な状況になっています。観光面の稼ぐ力の創出や担い手の育成は喫緊の課題であり、川崎町観光協会と連携し、観光資源を活かしたビジネスモデルを構築できるご提案をお待ちしています。

持続可能な農業生産システム

川崎町では少子高齢化の進行による農業後継者不足は深刻な問題となっており、将来的にはかなりの農業者が廃業されるのではないかという懸念があります。農業を取り巻く環境が大きく変わり、省力化・効率化や競争力が求められる現在では、農地集積・集約化を促進し、農業の大規模経営化を進める必要があります。そこで川崎町にとって持続可能な農業生産システムを構築し、農業の担い手の増加を図ることができるよう、画期的なアイデアをお待ちしています。

新たな雇用の創出

生産人口減少や若年層の流出が進む川崎町は、都市圏に比べ交通インフラが整っておらず、また商業圏にも隣接していないことから進出企業や商業施設が少なく、地域内での雇用機会の減少は大きな課題となっています。これらは、更なる人口減少にもつながる根幹的な問題として、集落や町の維持においても多大な影響を与えると考えます。そこでシェアビジネスやワーケーションなど時代に合った新しい働き方も含めながら、町内での新しい雇用創出につながる画期的なご提案をお待ちしています。

提供リソース

  1. オープンデータの提供
  2. 過去の事業結果の提供
  3. 過去のアンケート・ヒアリング結果の提供
  4. 動画や画像の提供
  5. 農家・事業者の紹介、取次
  6. 直売所との取次
  7. 支援機関との取次
  8. 補助金制度を活用した支援
  9. 許認可などの事務的サポート
  10. コワーキング・事務所の紹介
エントリー

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主催

サポーター

エントリー条件と補足情報

・分野、業種、事業規模を問わず、すべてのスタートアップの法人がエントリーできる。
・プロダクトや技術をお持ちであること。
・ギャンブル、政治、宗教、反社会的勢力、公序良俗に反する企画でないこと。
・法律に違反する企画でないこと。
・地域課題解決を目指し、単純なサービスの売り込みでないこと。