
自社の特徴
バズグラフ社は長年にわたり言語解析技術をベースにしたAIシステムの開発を行ってきました。
その蓄積された知識やノウハウを活かしAIによる文章要約WEBサービス「文章要約AI タンテキ」を公開(無料)
さらに、APIや関連サービスの提供を行い、すべての人々が生きやすい世の中になるよう、日々開発に努めております。
基本情報
企業名 | 株式会社バズグラフ |
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所在地 | 福岡県 福岡市博多区 博多駅東1-1-33 はかた近代ビル7階 |
資本金 | 10,600万円 |
従業員数 | 5名 |
設立年月日 | 2014/11/10 |
沿革 |
【会社沿革】 ・2011年 バズグラフの前身の企業であるC2cube株式会社にて自然言語処理に関わる特許取得。 ・2014年 株式会社バズグラフ設立 ・2017年 30万書籍タイトルの常時監視と話題急上昇(バースト)の検知が可能なソーシャルリスニングソリューション「BuzzGraphTM」をリリース ・2020年 第三者割り当てにより7,600万円を調達。 ・2021年 文章要約サービス「ニュースタンテキ β版」リリース |
株主 | 野嵜祐介、合同会社UNITEDベンチャーキャピタル、その他個人投資家 |
役員 | 代表取締役 西本光治 |
WEBサイト | https://buzzgraph.co.jp/index.html |
SNS | https://twitter.com/tantekikun |
プロダクト・サービス
ビジョン・理念
文章を理解するコンピュータシステムは世界にまだ存在しません。
そして、膨大な文章データが世界中に眠っています。
文章が理解できる人工知能ができれば、その人工知能は人や他の人工知能と自由に
コミュニケーションをとることができるようになり、その人工知能が自分の分身
として情報収集や取引・仕事をしてくれる社会へとつながって行きます。
それは弱者に優しい究極のコミュニケーション社会でもあります。
バズグラフ社はそんなサービスを実現し提供していきたいと考えております。